日本の文化に体を改善させるヒントが!

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こんにちは、いつも有難うございます!

(*写真は晴れの日に撮った物、雪と赤い身の植物が綺麗で可愛い)

昨日は節分、本日は立春ですね。

暦のうえでは春を迎えた今日は冬らしい寒さですが
やっと昨日は雨が降ってくれたので湿気があがりましたね。

昨日は、赤城山へ行っていので、山は雪でした!
山や木に積もった雪の世界は墨絵の中に入り込んだかのようになります。

シンシンと降り続ける雪の中軽くトレッキング

心身共に浄化され、新鮮な空気をいっぱい吸い込んできましたよ~♪

そして迎えた立春!
気持ちは新たに春の気に移り変わりながら過ごしていきます!

と言っても、またまだ寒いよねー!!

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さて、タイトルにある日本の文化
たくさんたくさんありますが、

生活習慣が欧米スタイルになっていることにより
慢性疼痛も増えて来ているということ

椅子やソファに座り生活するスタイルが習慣になって

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床に座る       この習慣は少なくなっています
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日本は畳文化

この床に座る習慣、スタイルは
関節周りの硬さをほぐし
腸腰筋も鍛えられ
背中を真っ直ぐにして丹田に乗るように座る事で
呼吸も深くなる

健康維持に欠かせない良い事に繋がっているんですねー

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あぐら、立て膝、よこ座り、正座、き座、脚を前へ出して座る
など体制を変えながら座る習慣
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皆様は床に座る時間はどのくらいありますか?
今度教えてください(^^)

二月も素敵な毎日を♪